「あ」
・アイランドキッチン
調理台を島のように壁から独立させたキッチンのレイアウト。多人数で調理台を囲めるだけでなく、ダイニング側との行き来がスムーズで、ホームパーティーに対応しやすい。
・アパート
一般に木造や軽量鉄骨造などで2階建て以下の共同住宅をいいます。
「い」
・一戸建て
集合住宅とは異なり、土地・建物とも1戸ごとに独立した住宅。地価の高い都市部には少なく、郊外に比較的多い。当サイトでは貸家として表記。
・インターホン
室内と玄関(室外)の通話を目的とした有線通話装置。または、オートロック物件の場合には、室内とエントランス等の入口での通話ができる装置。インターホンの中でもTVモニター機能を持ったものもあ
「う」
・ウォークインクローゼット
居室に連続して設けられることが多く、立ったまま出入りができる収納スペース。あらかじめ棚やハンガーバーを備え付けていることが多く、スペース内で作業ができる。
・ウォークスルークローゼット
出入口が2箇所ある収納スペース。あらかじめ棚やハンガーバーを備え付けていることが多く、スペース内で作業ができる。
「え」
・駅前
駅前(えきまえ)とは、鉄道駅の出入口の前にあたる場所のこと。
・LDK
リビングダイニングキッチンを示す。
広さによって、8~10畳以上ならLDK、未満ならDK。4、5畳程度ならKと言われることが多い。また、SがつくとSLDKになり、納戸付きであることを意味する。
・エントランス
出入口や玄関を意味し、普通はマンションの共用玄関など大きな建物に対して使われる。防犯性を高めるためオートロック式になっているものも少なくない。
「お」
・追い焚き機能
浴槽にためた水や湯を沸かす機能。湯が冷めると自動的に再加熱する機能が付いたオートバスもある。
・オートロック
集合住宅でいう場合、エントランスの扉の自動施錠システムを指す。暗証番号の入力や鍵、入居者の許可がなければ解錠できないため、不審者や訪問販売員などが入館しにくい。
「か」
・火災保険
室内の床に敷くための敷物。材質はウール・アクリル・ナイロン・ポリプロピレン・ポリエステルなどがある。抗菌・防ダニ加工したものや、ホルムアルデヒドを吸着するが再放出しにくいものなどもある
・カーペット
室内の床に敷くための敷物。材質はウール・アクリル・ナイロン・ポリプロピレン・ポリエステルなどがある。抗菌・防ダニ加工したものや、ホルムアルデヒドを吸着するが再放出しにくいものなどもある
・カーポート
屋根と柱だけの簡単な駐車スペース。最小限の広さとして、車の長さに対して約80cm、幅に対して約130cm程度加えた広さが必要といわれる。
「き」
・機械式駐車場
自らの運転で車庫入れする自走式駐車場に対し、機械操作によって出入庫を行う駐車場形式。上下2台分の簡易型から循環式までさまざまなタイプがある。省スペースで多数の車を収容でき、多くは屋内型になっていて車上荒らしや自動車盗を防ぎやすい。
不動産投資において投資資金の全部、または一部を借入金で賄っている場合は月々のローン返済が必要となりますが、家賃収入がその返済額を上回る場合をキャッシュ・インフロー、下回る場合をキャッシュ・アウトフローと言います。
・共用部分
集合住宅における専有部分以外のスペースや設備。住人すべてが日常的に利用するエントランスやエレベーター、共用廊下・階段はもちろん、万一の際の避難経路になる各住戸のベランダやバルコニーも含む。
「く」
・クリーニングボックス
マンション内に設置した専用ボックスや宅配ボックス等に、衣類を投入することでクリーニングを依頼できるサービス。
・クローゼット
洋室や廊下に備え付けられた、主に洋服用の扉付き収納スペースでハンガーバーのあるもの。
「け」
・契約一時金
賃貸借契約時に貸主に支払う金額。解約・契約終了時も返還されない。
・軽量鉄骨造
鉄骨造の一種で、柱・梁などの構造部分に厚さ6mm以下の鋼材を加工して用いた造り。一般的な木造よりも耐火性や耐震性に優れているとされる。LGSと略す。
「こ」
・コインランドリー
入居者が硬貨を入れて利用できる洗濯機や乾燥機。
建物によってはコインランドリー店を備えている場合もある。
・更新手数料
仲介会社を通じて契約更新する場合、契約の更新料とともに必要な場合がある。更新料不要の物件では発生しない。
「さ」
・サービスバルコニー
キッチンに面した小さなバルコニーや、北向きの小さなバルコニーのことをいうのが一般的。ごく限られたスペースなのでゴミ置き場など用途は限定される。
・三点給湯
キッチン、浴室、洗面所の給湯を、1台のガス給湯器や電気温水器でまかなうシステム。
「し」
・シーリングファン
天井に取付けるファン。回転によって発生する上昇・下降気流は冷気や暖気を攪拌して温度ムラを無くし、快適な空調環境を作り出す。
・敷金
賃料の不払いや、原状回復費用(通常の使用に伴い生じた損耗を除く)の未払い等に備えて、貸主が担保として預かる費用。退去時に実費を差し引いて清算され残金が還元されるケースが多い。
・室内洗濯機置場
例えば浴室の脇など、洗濯機を置くために室内に確保されたスペース。基本的に給水用の蛇口と排水口、防水パンを備え付けている。
「す」
・スカイラウンジ
上層階に設けられた待合室のひとつで、共用の休憩室やロビーのこと。
・スライド式食器洗浄乾燥機
食器洗い機のビルトイン型のうち、上部のドアがスライドして開くタイプのこと。
「せ」
・洗面化粧台
シンク、鏡、小物入れ、照明器具、コンセントなどを一体化させた、化粧台としても使える洗面台。取り付けが簡単なため、現在は多くの住宅で採用されている。
・洗面所独立
独立した洗面所が設置されていること。
「そ」
・即入居
賃貸住宅で、契約手続きを済ませればすぐに入居可能となること。原則として、引っ越しの時期にかかわらず契約成立と同時に家賃が発生する。
・損保
損害保険。賃貸住宅でいう場合、火災や水漏れ事故など、入居中の不慮のトラブルによる損失を補償するもの。賃貸借契約と併せて指定損保への加入を義務付けている物件も多いが、任意の場合でも加入しておくのがベター。補償内容は損保の契約内容により異なる。
「た」
・ダイニング・キッチン
食事ができるスペースとキッチン設備を併設したひとつの部屋で、DKと略す。
・対面キッチン
ダイニング・キッチンやリビング・ダイニング・キッチンで、調理台をダイニングやリビング側に向けて設けたキッチン形式。カウンターキッチンになっていることも多い。
・宅配ボックス
不在時の宅配物受け取り用のロッカーのことで、主にマンションのエントランス内外に設けられる共用設備。
暗証番号やカードキーなどを利用して荷物を受け取ることができる設備。
「ち」
・仲介手数料
宅地建物取引業者を通して不動産を売ったり買ったり、あるいは貸したり借りたりする場合に、媒介契約にもとづき、宅地建物取引業者に成功報酬として支払うお金のこと。
媒介手数料(媒介報酬)ともいう。
・調光器
照明の点灯・消灯だけでなく、明暗の微調整機能をもつコントローラー。
・直間
間取りタイプの一形式で、キッチンがある部屋と複数の部屋が直線状に並ぶもの。間にはさまれた居室は通路を兼ねるためプライバシーを保ちにくいが、複数の部屋を一体化させて使える利点もある。
「つ」
・坪庭
建物と建物との間や、敷地の一部につくった小さな庭。
・坪
面積の単位。通常は1坪=1間×1間=約3.3平方メートルで、目安は畳2枚分
「て」
・低床浴槽
洗い場の床面から計った高さが45cm程度に抑えられており、またぐ高さが抑えられている浴槽。
・デザイナーズ
通常のマンションよりこだわった内装・外装の建物、建築デザイナーなどがライフスタイルに合わせてオーダーメイドで設計したマンションと考えられる。一般的に、モダン系やナチュラル系など統一感を持たせた建物、著名な建築家が設計した建物、コンクリート打ちっぱなし仕様の建物など。
・鉄筋コンクリート造
引っ張る力に強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートを組み合わせ、床・壁・柱を一体化させた建物構造。地震や火災などに対する耐久性に優れ、一般に木造や鉄骨造よりも室内の遮音性が高く、中高層の集合住宅に多い。RC造と略す。
・テラスハウス
2階建ての連棟式住宅のことをいう。
隣家とは共用の壁で連続しているので、連棟建て、長屋建てともいわれる。
各住戸の敷地は、各住戸の単独所有となっている。
「と」
・特約
主要な契約内容に付帯した特別な約束ごと。住宅の賃貸借契約では、例えば補修費の負担区分、入居希望者の下見への協力など、補足的な条件が定められている。
・独立型キッチン
ダイニングやリビングとは別スペースに単独で設けられたキッチン形式。生活感や臭いなどを隠せる利点がある。オープンキッチンに対してクローズドキッチンと呼ばれることも。
「な」
・中廊下
集合住宅において、左右に並ぶ住戸間に設けられた建物内側の共用廊下。基本的に屋内となるため風雨にさらされない。
・内見
不動産物件を実地に見学・調査すること。
一般に、購入または賃借を検討するために実施する。
「に」
・二重家賃
賃貸住宅間の住み替えの際に、旧居と新居の家賃が同時に発生している状態。解約予告後も解約が成立するまでは家賃が発生するのに対し、即入居物件ではすぐに家賃が発生することから重複が起こることがある
・二重床構造
支柱によりフローリングなどの表面材をスラブから持ち上げた床構造を指し、空気層や支柱などに用いた緩衝材で遮音性能を高められる。また、床下に配管することもでき、水回りの配置など住宅設計の自由度が向上することも。
・入居審査
契約前に大家さん、不動産(管理)会社、審査会社が契約者に対しての内容を、入居条件にあてはめて審査すること。
「ぬ」
・抜き行為
ある依頼者(売主・買主・貸主・借主)が、ある宅地建物取引業者との間で媒介契約または代理契約を締結しているにもかかわらず、他の宅地建物取引業者がその依頼者を誘引して媒介契約または代理契約を締結すること。
・貫
壁面において、柱同士を水平方向につなぐ材のこと。
伝統的な日本家屋の真壁では、貫を利用して壁の下地を設けていた。
「ね」
・ネット専用回線
特定の通信のために特別に設置される回線。インターネットの利用の度に発信・接続・認証の必要がなく常時接続できる専用線が付いている物件。
・猫付き住宅
貸主が入居者に猫を紹介し、猫と一緒に生活することが条件となっている物件。または、希望者には猫を紹介してくれるサービスがある物件。
※退去時には、ペットと一緒に退去することが条件となる場合もありますので、詳しくは物件お取り扱い不動産会社にお問合せください。
「の」
・覗き込み防止ドアスコープ
住戸の玄関扉に取り付けられた、訪問者確認用の覗き窓に外側から室内の様子が見えないようにカバーやフィルターを取り付けているもの。
・ノンホルムアルデヒド
シックハウス症候群の主因のひとつといわれているホルムアルデヒドの放散を極力ゼロに近い値まで抑えた部材を利用して建てられた住宅
「は」
・ハイツ
一般にプレハブの2階建て共同住宅全般をいう。
・バス・トイレ別
浴室(浴槽および洗い場があるもの)とトイレが別室で、それぞれ独立性があるもの。
「ひ」
・光ファイバー
ガラスやプラスチックの細い繊維を芯として光を通す通信ケーブルのこと。通信データを光の信号でやり取りするため、高速・大容量の情報通信が可能になる利点がある。
・ビルトイン浄水器
システムキッチンに浄水器をあらかじめ組み込み、作り付けてあるもの。
「ふ」
・ファンコンベクタ
熱交換機(コイル)とファンモーターユニット、エアーフィルターで構成された暖房専用機。
・フィルターレスレンジフード
レンジフードとは、キッチンから出る煙や臭いを集め、排気するために設けられた覆い。通常、換気扇と組み合わせ、加熱調理器設置場所の真上に取り付けられている。
「へ」
・平面駐車場
平面利用の駐車場。1階部分の場合や地下にあるものや青空駐車場などがある。
運用対象は、通貨、株式、不動産など広範囲に及び、金融派生商品も活発に利用される。
・ペット共生マンション
ペットの飼育をすることを前提とした建物。居住者がペットと共に快適な生活をおくれるよう住宅設備や環境に配慮されているものが多い。具体的内容は物件により異なる為、掲載店舗へお問合せを。
「ほ」
・防犯強化地域
防犯パトロールなどの地域活動の支援等の計画や取り組みを行っている地域。
・防犯モデルマンション
犯罪に遭いにくい構造、設備の基準を満たしているマンションを「防犯モデルマンション」として各地の防犯協会連合会等が認定・登録されたマンション。
「ま」
・前家賃
賃貸借契約成立に伴って支払う当月家賃。家賃発生日が月途中の場合は原則として日割り家賃となるが、家賃発生日が月末に近い場合はさらに翌月1ヵ月分を併せて支払うこともある。
・町屋造り
柱や梁などの軸組で支える工法(軸組木造)で建てられた、間口が狭く奥行きのある建物のこと。特に商いの場を兼ねた町屋は商家(しょうか)と呼ばれることもある。
「み」
・水回り
住戸内で水を使う場所の総称。具体的には、キッチン、洗面所、浴室、トイレなど。
・ミングル
原則として同性の単身者同士を対象に、同居生活を前提として設計された住戸スタイル。複数の個室と共同で使うキッチンやバス・トイレなどからなる間取りが特徴。賃貸借契約はひとりずつ別々に結ぶ。
「む」
・無垢材使用
一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出した無垢材を利用したもの。湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に保とうとする。また、優れた断熱性があり、周囲の温度に影響されにくいため夏は涼しく、冬は暖かい環境を生み出す。
・無落雪建築
屋根に雪を載せたまま気温上昇により徐々に融雪させ排水するシステム。勾配付きの屋根に横桟の雪止め構造としたものと、ルーフフラット方式という屋根を平らにしたもの、スノーダクト方式と言う屋根の中心にスノーダクト(雨水や雪を流す桶)を持ったものがある。
「め」
・メゾネット
アパート・マンションにおいて、1住戸が内階段などでつながっている複数階層タイプのもの。
・面格子
窓の外側に取り付けられた防犯用の縦格子。1階の部屋の小窓や共用廊下に面する窓など、窓破りによる侵入口となりうる開口部を守る。
「も」
・申込金
契約の意思表示として、申し込み時に預けるお金。賃貸借契約の場合、物件により数千円から家賃1ヵ月分程度が目安。契約手続きが進むと、そのまま手付にあてられることも多い。預ける際には必ず「預かり証」の発行を依頼する。
・木造枠組壁構法
建築構造の木構造の構法の一つ。耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造。木造軸組構法が、柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、木造枠組壁構法では、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。それゆえ、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもつ。
「や」
・家賃補助制度
家賃債務に係わる連帯保証を代行する会社。加入する事により、礼金・敷金などの諸費用が優遇されるプランの物件もある。最近では、付帯サービスを幅広くおこなっている保証会社も多い。
・家賃保証会社
所得条件をはじめ一定基準を満たす住人に対し、地方自治体などが家賃や敷金の一部を負担する制度。主に地域活性化や人口増加を目的とするため、新婚世帯や子育てファミリー世帯を対象とするものが多い。実施の有無、内容、金額、期間などはそれぞれ異なる。
「ゆ」
・有線
電線を使って行う電気通信の方法。「有線放送」の略。
※視聴料が必要となる場合がありますので、詳しくは、物件お取り扱い不動産会社にお問合せください。
・床下収納
床の一部を扉とし、床下スペースを利用した小型の収納庫。建物1階にあるキッチンや洗面所の足元に設けられることが多い。
「よ」
・浴室1坪以上
浴室が約3.3㎡以上あるもののこと。
・四寸柱
一般的な3.5寸角柱よりも断面積が1.3倍になるため、柱・梁量で、耐震・耐久性などの強度が大幅にアップする。
「ら」
・ライトコート
建物中心部に採光や通風のために設けた庭のこと。
・ラウンジ
待合室のひとつで、共用の休憩室やロビーなどの寛げるスペース。
「り」
・リノベーション
既存の建物に大きく改修を加え、その用途や機能を変えて価値を高めること。
・リビング・ダイニング
居間と食事スペースを兼ねたひとつの部屋で、LDと略す。主に独立キッチンをもつ間取り。
「る」
・ルーフバルコニー
階下の住戸の屋根にあたる部分を利用したバルコニーのことで、通常のバルコニーよりも張り出す面積が広いのが特徴。集合住宅の上階部分を後退させた設計の場合に見られる。
・ルームシェア
ひとつの住戸を家族以外の複数人で借り、共同生活をおくること。少ない家賃負担でより広い部屋に暮らせ、防犯上もひとり暮らしより安心といった利点がある。ルームシェアを前提とした物件以外は、あらかじめ貸主の了承を得ておくことが必要。
「れ」
・礼金
入居にあたっての預け金である敷金や保証金に対し、貸主に対して契約締結の謝礼的に支払う費用。解約・契約終了時も返還されない。
・連帯保証人
賃貸借契約でいう場合、借主の家賃滞納などの債務不履行に際し、連帯して責任を負う人的担保。単に保証人というより責任は重く、貸主から請求があればすぐに応じる義務がある。
「ろ」
・ロードヒーティング
道路の融雪及び凍結防止のため路面の温度を上げる設備。
・ロフト
建築基準法上、床面積に算入されない屋根裏部屋等(グルニエを含む)を言う。
「わ」
・ワイドスイッチ
照明のオン・オフを操作するスイッチで、従来の電源スイッチを大型の盤状にして手のひら全体で、あるいは手を握った状態でも操作ができるようになったもの。
・ワイドバルコニー
一般的なバルコニーの奥行は1.5メートルほどだが、2メートル前後まで広げたバルコニーのこと。
通路が広くとれ、洗濯物をゆったりと干すことができる。
・1R
居住スペースとキッチンの間に仕切りの無い部屋、トイレ・バスで構成される。ワンルームの略称。
「英語・数字」
・1K
1部屋タイプの間取りで、居室とキッチンが分けて設けられているもの。
・1R
1Room=ワンルームの略
・ALC
Autoclaved Light-weight Concrete=オートクレーブド・ライトウェート・コンクリートの略。細かな気泡を含む軽量コンクリートのことで、施工しやすく、耐火・断熱性に優れている。これと鉄骨を組み合わせたものが鉄骨ALC造。
・CF
Cushion Floor=クッションフロアの略。
・DK
ダイニング・キッチン
・LDK
Living Dining Kitchen=リビング・ダイニング・キッチンの略。
・RC
Reinforced Concrete=鉄筋コンクリートの略。
・WCL
Walk-in Closet=ウォークイン・クローゼットの略。